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第三回 自分を見つめよう勉強会~自己表現編③~

皆さん、こんにちは。

今回は、自分なりの「信念」や「理念」を持つための方法についてお伝えしていこうと思います。

 

結論からいうと、「信念」や「理念」を持つためには自分を見つめ直すことです。つまり、この勉強会の一つの目的として、自分の「信念」や「理念」を見つけることを想定しています。なので、第一回、第二回にお伝えした「自分を見つめる方法」も自分の「信念」や「理念」を持つための作業と言えます。

 

更に今日はもう一つ具体的な方法を提案しようと思います。

 

それは「自分のエピローグ(将来のあり方)を考えること」です。もっと平たく言うと、将来の夢を想像することだと思います。

 

人は誰にでも理想とする状態が存在すると思います。例えば、お金持ちになりたいとか人気アイドルになりたいなど様々あるのではないでしょうか?

そして、そのようなことについて語っている時は誰もがポジティブな状態であると思います。つまり、「信念」や「理念」などの自分が大切にしたい価値観などを見直す時は、なるべくポジティブな状態であることが重要です。

 

また、もう一つ重要なのが、その理想とする状態が実現できるかできないかは意識しないことです。「私には無理だ」や「そんなことが起こるわけがない」など少しでもネガティブな感情が混じってしまうと、人はそのネガティブな感情に気をとられてしまいます。

このような状態を心理学では、「ネガティビティ・バイアス(negativity bias)」や「ネガティビティ効果」と表現されます。そういった意味でも、ポジティブであることを意識した方がよいでしょう。

 

ここで、私が尊敬しているアドラー心理学などで有名のアルフレッド・アドラーの言葉をお伝えしようと思います。

 

この世界は私の世界だ。私が行動し、つくり出さないといけない。

 

ネガティブな感情は、あきらめや絶望など人の歩みを止めてしまいます。それに対し、人の背中を押すのは、期待や希望などのポジティブな感情です。

人生という名の物語は自分で作っていかなければなりません。その物語で大切にしたいことは何なのか、どんなエピローグを迎えたいのか、そのようなシナリオを考える時はウキウキ、ワクワクした気持ちで作ったものの方が人が惹きつける作品となるのではないでしょうか?

 

次回も、「信念」や「理念」についてお伝えしたいと思います。

 

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