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自分の特徴を知る~優位感覚~⑤

皆さん、こんにちは。

今回は優位感覚のまとめをお伝えしたいと思います。

 

これまで、全5回に渡り優位感覚の特徴やそれぞれの人とのコミュニケーションの取り方についてお伝えしてきました。しかし、最初にお伝えしましたように、一つ注意することがあることを忘れてはなりません。

 

それは、今までお伝えしてきた方法は万能ではなく、どちらかというと上手くいかない場面の方が多くなるということです。

理由としては、これも一番最初にお伝えしたと思いますが、人を完全にカテゴライズすることは出来ず、ある場面では視覚優位だけれども、また別の場面では聴覚優位になる人といった場面ごとに優位感覚が変わる人もいるからです。

 

結局のところ何が言いたかったのかというと、こういった知識を持つことで、自分と考えや感性などが異なる人物と出会った時に、理解できず真っ向から否定するのではなく、相手の考えに歩み寄ろうという考え方が出来る可能性が出来ることに意義があるということです。

 

それに、自分を見つめ直す時にも、こういった知識があることでより自分を認め易くなると私は思います。

 

重要なのは、区別ではなく探求心です。こういったタイプ分けは例えるなら、図鑑を見て、相手がどんな生物かなどを調べるような使い方ではなく、望遠鏡やカメラなどの相手を観察し、相手のことをもっとよく知るための一つのツールとして使用するべきであると思います。

 

自分を含め人を100%理解することはおそらく不可能でしょう。ただ、興味を持ち、知っていこうと思う気持ちが大切であると私は思います。

 

 ➡ 休憩時間 消費者としての権利 - 自己開拓レポート