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アドラー心理学とフロイト心理学④

皆さん、こんにちは。

今回はアドラー心理学フロイト心理学から私たちが学べることとは何なのかについて考えていきたいと思います。

 

結論から言うと、それは自分の心に向き合うことの大切さであると私は思います。

 

アドラー心理学にしても、フロイト心理学にしても、心という目には見えないものについて研究されたものです。この二人以外にももう一人の三大巨頭であるフロイトの弟子のユング、同じく弟子であるライヒ、5段階欲求などで有名なマズローなど、その他数多くの心理学者がこの目には見えない心について研究に取り組みましたが、そのきっかけを与えたのは紛れもなくフロイトであり、同時期に活動したアドラーなのではないでしょうか?

 

つまり、彼らのような心理学者たちの努力などにより、目には見えない心の問題を定義づけしたり、理論化などをすることによって、私たちは可視化し、認識することが可能となり、問題として取り組めるようになりました。

 

現代社会においても、いまだ心に傷を負っている人、心が乱れている人、心が満たされていない人など何らかの心の問題を抱えている人がいます。恐らくそういった心の問題がなくなる日が来ることはないのかもしれません。

 

なので私たちは自分の心に向き合い続けなればならないでしょう。そんな自分の心と向き合う時、例え分野が全く違ったとしても必ずどこかに彼らの考えを源流としているものとしている部分があります。

 

よって、源流となっている彼らの考えを知ることで、改めて自分の心に向き合ることの意義、必要性について考えさせられるでしょう。そして、そうしていく内に、その大切さを自然と感じられるのだと私は思います。

 

次回はこの章のまとめをお伝えしたいと思います。