読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

続・自活力回復プログラム①

皆さん、こんにちは。

今回は先週に引き続き、自活力を回復する為の方法についてお伝えしていきたいと思います。

 

⑥先延ばしをやめる

前回、気品を持って自分を守ることについてお伝えしましたが、自分の境界内を守る為に、⑤の手順を踏んで相手に自分の境界を告げることが大切です。

そして、今回言いたいことは、相手に自分の境界を越えられたときに、あれこれと自分に言い聞かせ、相手の意見を正当化せずに、境界を越えられた段階ですぐに告げられるようにすることが大切であるということです。

 

例えば、あなたの母親に「あなたの部屋汚いのだからきちんと掃除をしなさい!」といったことを言われたとします。おそらく、母親の言い分は正しく、筋が通っているでしょう。しかし、いくら正論であったとしても、他人から指図されることに人は快く思わないのではないでしょうか?

 

なので、「母の言うことは正しい。だから言われても仕方がない。」と自分に言い聞かせるのではなく、例えば「その言い方、すごく傷つきます。」や「その通りだと思うけど、そう言われると辛いです。」など自分が感じた気持ちをすぐに相手に伝えましょう。

 

最初は戸惑いが大きいと思いますが、自分の境界をはっきりと定める為にはとても重要なことです。なぜなら、相手にとってあなたの境界に侵入することは多くの場合、無意識で行われることが多く、あなたの境界を超えるような発言をしたその時に思いを伝えないと2度と相手に傷ついたあなたの思いを伝える機会は訪れないと思います。

 

なので、先延ばしにせず感じた思いはすぐに伝えることが大切です。次回に続きます。

 

参考文献 人生改造宣言 著者:タレン・ミーダナー