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聴き上手になる part1

皆さん、こんにちは。

今回からは、以前にお伝えした「聴き上手」になる為の8つのポイントについて、一つ一つ詳細にお伝えしていきたいと思います。

 

①相手より、ややきちんとした姿勢で聴く

このポイントは、よい人間関係を築く為の6つの姿勢の内、「尊敬」に当たる部分だと私は思います。そして、注目してほしいのは「やや」と少し姿勢を緩めていることです。

 

100%完璧な姿勢で取り組めばいいと思われるかもしれませんが、あまりにも礼儀正しく相手に接すると、恐らく相手はとても緊張してしまうと思います。なぜ緊張してしまうかというと、私の考えとしては、相手が礼儀正しい姿勢なので、自分も礼儀正しくいなければならないという一種の同調現象が起こるからではないかと思います。

 

例えば、面接を受ける時、多くの人がとても緊張するという感想を持ちます。ところが面接官の人は大体きちんとした姿勢で話を聴いてくれているのではないでしょうか?

つまり、これも私の考えなのですが、面接官の人が意識的に、或いは無意識的に面接を受ける人に対して、礼儀正しくあることを要求しているのだと思います。

 

要するに、あまりにも礼儀正しく接すると、相手にも同じように礼儀正しさを意識しなくても要求していることとなり、押し付けとなってしまいます。重要なのは、相手に合わせること。そして、相手の態度と同じようでありながら、少しだけ礼儀正しく接することが大切です。