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聴き上手になる part4

アドラー心理学 テーマ考察

皆さん、こんにちは。

今回も「聴く」について、お伝えしたいと思います。

 

⑤視線は相手ののどから胸のあたりに向ける

よく相手の目をみて話すように言われることが多いかもしれませんが、実際はあまり人の目をじっと見過ぎると、相手はとても緊張してしまいます。かといって、きょろきょろと視線を泳がせていると、相手はとても落ち着かない気持ちになってしまいます。

 

なので、視線はのどから胸のあたりを見て、時折、例えば自分が相手の質問に答える時などに視線を外すなどをすればとてもよいと思います。

 

⑥相手の話の腰を折らず、相槌を打つ

相手が話し易い環境を作る上で、相槌を打つことはとても大切です。なぜなら、相槌が一番相手の話を聴いているというサインに適している行為であり、相手にも一番聴いてくれていると伝わりやすいからです。

加えて、相槌は特別難しいスキルではなく、やろうと思えば誰にでも出来ます。なので、積極的に活用していくことが大切だと私は思います。

 

ただ、一つ注意することと言えば、相手の話を遮らないことです。

 

よくありがちなパターンとして、相手の話が自分の考えと同意するものである時は良いのですが、相手の話が自分にとって納得できないものであると、話を遮って自分の意見を主張してしまうことがあります。

 

私の考えなのですが、例え自分が納得できない話であったとしても、ちゃんと相手の話は最後まで聴くべきであると思います。自分の意見の主張は相手の話が終わってからでも出来るはずです。繰り返しになりますが、大切なのは相手の話はちゃんと最後まで聴くことを心がけることが大切です。