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人間関係におけるトラブル part1

アドラー心理学 テーマ考察

皆さん、こんにちは。

今回からは、人間関係におけるトラブルをテーマにお伝えしていきたいと思います。

 

前回まで、人間関係が上手くいくようにする取り組みについてお伝えしてきましたが、やはり、どんなに人当たりがよいとされる人でも、全ての人を好きになれることはまずないでしょう。そして、好きな人同士であっても、意見の対立が起こったり、何らかのトラブルが発生したりするものです。

 

アドラー心理学において、人間関係で問題が発生した時の対処法が4つあるとされています。

 

①エッセンシャルな問題とトリビアルな問題かに分けて考える

②事実と意見を分ける

③「最悪な事態はまずない」と開き直る

④怒りの感情をコントロールする

 

次回からは、この4つの対処法について考えていきたいと思います。

 

ただ、その前に頭のどこかに置いて頂きたいことは、人間関係を良くするためには「相手を変えようとしてはならない」ということです。

例え、相手にかなりの非があったとしても、相手を糾弾し、正そうとするのではなく、自分がその相手への対応の仕方を変化させることが大切です。

 

要するに、「他責ではなく自責」の姿勢で取り組むことが大切だと私は思います。それでは、次回に続きます。