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人間関係におけるトラブル part5

アドラー心理学 テーマ考察

皆さん、こんにちは。

今回も人間関係のおけるトラブルが発生した時の対処法について、お伝えしていきたいと思います。

 

④怒りの感情をコントロールする

人は相手の対応をみて、相手と同じような対応をする傾向があります。例えば、相手が挑発的な態度で接してきた時、自分も攻撃的な感情が高まり、相手に対して挑戦的な態度をとってしまうことはありませんか?

 

怒りに関しても同様で、相手から怒りの感情をぶつけられると自分も怒りの感情を持ち、自分も怒りを持って応戦してしまいがちになります。

 

争いというのは、エネルギーを消費するだけで手に入れられることは限りなく少ないと私は思います。なので、相手が例え怒りを自分にぶつけてきたとしても自分は冷静な態度で臨むことが好ましいです。しかし、そういった状況で冷静さを保つことはなかなか困難に感じる人が多いと思います。

 

そんな時は、「本当はどうしたいのか?」という目的に目を向けることです。基本的に攻撃的な怒りをぶつけてくる人は、自分の弱い部分を隠したかったり、何かを恐れている臆病な人です。つまり、一種の自己防衛であると言えます、なので、こちらが怒りという攻撃的な姿勢を持って相手に接すると、ますます自分を守る為により攻撃的な姿勢をとります。これではイタチごっことなり、終わりがありません。

 

大切なのは、相手の本当の望みに目を向けることです。何の理由もなく、怒る人はまずいません。

 

「本当はどうしたいのか?」

 

相手が怒っている時は、まずこのことに目を向けることを心がけておくことが大切です。