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人生を変える今日の言葉 3言目

アドラー心理学 今日の言葉シリーズ

ルフレッド・アドラーの言葉

「親が悪いから」
「パートナーが悪いから」
「時代が悪いから」
「こういう運命だから」
責任転嫁の典型的な言い訳である。

(出典:アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる100の言葉 著者:小倉広)

 

今感じている痛みや苦しみから解放される最も簡単な手段は、責任転嫁です。

生い立ちを恨み、両親を恨み、果ては自分の運命さえも恨むと自分は一切悪くないと思えるでしょう。

 

しかし、アドラー心理学ではその人の過去がどうであったとしても、今の環境は「自分が選択した結果」だと考えます。

 

自分以外の全てを恨みながら生きていくのもまた一つの選択かもしれません。ただ、全てを恨みながら生きることは、言うなれば自分が触れられたくない傷から自分も目を背け、更には自分でその傷を広げるようなものです。

 

私の考えとしては、人は乗り越えられない壁に出くわすことはないと思います。乗り越えられないと感じるのは、その人が「乗り越えない」という不断の決意をしているからです。

 

「他人や過去は変えることが出来ない」

 

これは一種の原則だと思います。では変えられるのは何か?

 

それは自分自身です。そして、もし運命というものが存在するのであれば、運命はあなた自身が作っていくものではないでしょうか?

 

人にはそれだけのパワーがあります。そのパワーを使うことから逃げてはいけません。逃げずに真っ直ぐに正面から向き合うことが大切です。

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