読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自活力向上プログラム④

皆さん、こんにちは。
今回も自活力を回復するための方法についてお伝えしていきたいと思います。

 

④境界を築く
皆さんの中に、頼まれたら断れない質の人はいませんか?
本当はやりたくないのに、不親切な人と思われたくなかったり、相手に嫌われたくなかったりなど相手の顔色を気にして嫌々やっていることはありませんか?

 

もし、心当たりがある方はどんどんエネルギーを浪費しているかもしれません。なので、今すぐ無駄に消費してしまっているエネルギーの節約を開始するべきではないでしょうか?

 

では、どのようなことをすればいいのでしょうか?

 

その答えとして、自分の「境界」を明確にし、周りに周知することです。具体的にいえば、相手が自分に対して絶対にして欲しくないことをさせない基準が境界であるといえます。

例えば、職場において上司に自分の容姿のことでからかわれていて、それがとても苦痛に感じているとします。なぜ上司からこういったからかいを受ける理由としては、その一つに自分の境界が曖昧で上司に自分の領域内に侵入されているからです。

 

他に理由がある場合もありますが、人が誰かにちょっかいをかけたり、誹謗中傷する相手を選ぶ時は言い返さない人間、つまり境界がないような人間を選択する場合が多いです。なので、他人からの誹謗中傷を受けたくないのであれば、はっきりと相手にその旨を言葉にして伝えなければなりません。

 

初めは上司やからかってくる人に対し、自分の要求をぶつける行為に躊躇いや恐怖を感じると思いますが、自分の意見を明確に伝えられる人は誰からも一目を置かれます。なので、勇気を出して自分の意見を主張し、強固な自分の境界を築きましょう。

 

ただ、一つ注意して欲しいことは、自分の主張をするときは感情を込めずにナチュラルなトーンで話すことが絶対条件です。例えば、少し強めの口調で言うと、相手はおそらく激昂したり、不信感を抱く可能性が高いです。また、少し弱めの口調で言うと、そもそも聞く耳を持ってくれないと思います。なので強すぎず、弱すぎず、中間くらいのトーンで話す癖をまずは、親しい友人や家族に対して行い、来る時に備えて訓練すると良いかもしれません。

 

次回に続きます。

 

参考文献 人生改造宣言 著者:タレン・ミーダナー