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人生を変える今日の言葉 1言目

ルフレッド・アドラーの言葉

「やる気がなくなった」のではない。
「やる気をなくす」という決断を自分でしただけだ。
「変われない」のではない。
「変わらない」という決断を自分でしているだけだ。

(出典:アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる100の言葉 著者:小倉広)

 

アドラー心理学は「勇気の心理学」とも言われます。

 

アドラー心理学では、何らかの外部的要因による刺激に反応して、人の感情が決定されるとは考えません。人には「認知」というスキルがあり、一旦外部からの刺激を認知し、自分の目的に合った感情を選択しているに過ぎません。

 

つまり、人は変わろうと思えばいつでも変わることが出来ます。「やる気を出したい」のなら「やる気を出す」という選択をすればいいし、「変わりたい」のなら「変わる」という選択をすればいいだけなのです。

 

しかし、なぜ自分を変えることが出来ない人がいるのか?

 

それは単純に自分を変える「勇気」が不足しているだけです。なぜなら新しい生き方(ライフスタイル)をするということは、今までの生き方(ライフスタイル)を捨てることとなり、言うなれば住み慣れた町を離れ、新しい町で住み始めるくらい周りの環境が変化することになるからです。

 

新しい環境に身を投じることは、大きな不安を伴うことだと思います。そんな不安を背負うくらいなら、多少不便でも今まで慣れ親しんだ生き方をする方がいいと感じるかもしれません。

 

変わらないままでいいと感じることは悪いことではないでしょう。しかし、少しでも「変わりたい」と感じることがあるならば、その「変わりたい気持ち」を放置すると、まるで膿のようにあなたの心の中でジュクジュクとあなたの心を蝕んでいくのではないでしょうか?それならば、「勇気」を持って変わる一歩を踏み出すことが大切です。その踏み出すか踏み出さないのかを選択できるのは他ならないあなた自身なのですから。

 

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