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ストレスを減らす取り組み part4

テーマ考察

皆さん、こんにちは。

今回は前回の続きで、好きなことを見つける時に注意することについて、お伝えしていきたいと思います。

 

その注意点を説明する前に、まず以下の二つの幸福感について、お伝えしておかなければなりません。その二つの幸福感とは、①ヘドニアと②ユーダイモニアの二つのことで、今回は「ヘドニア」に注目してみたいと思います。(ヘドニアとユーダイモニアの詳しい解説はこちらから

第四回 自分を見つめよう勉強会~目標設定編⑤~ - 自己開拓レポート

 

しかしストレスを解消する上で、ユーダイモニア的な幸福はとても重要で、こういった幸福感を多く持っている人はストレスを感じるリスクが少ないと言えます。ただ今回は幸福を感じるもの、つまり好きなことを見つける時の注意点についての話なので、この話はまた後日お伝えしたいと思います。

 

改めましてヘドニアについて、ヘドニアはとても感覚的な幸福感で、美味しいものを食べてうれしいとか旅行に行ってたのしいなどといった五感を通して感じられるものであるとされています。

 

つまり、ヘドニア的な幸福を感じることは人生において、必要な事であると言えます。しかし、極稀に本来のヘドニア的な幸福と違った形で幸福を感じているケースがあります。

 

その代表的な例が、「中毒」や「依存症」です。

 

依存というのは、依存しているもの、例えばアルコール依存の人だと「お酒」という存在を心の支えにしている状態で、仮にそれを失うと心がとても不安定な状態になります。つまり、心の支えが無い状態だと常にストレスを感じている状態であると同じであると言えるでしょう。これでは、ストレスを解消する為にストレスを溜めていることとなり、これほど本末転倒なものは他にないでしょう。

 

要するに、好きなことをすることと何かに依存することは絶対にイコール関係にしてはいけないということです。

 

「私は大丈夫だ」と感じている人が沢山いると思いますが、意外と多くの人が依存状態に陥っていることがあります。(私の場合は、テレビゲームでした。)

 

では、好きなものと依存しているものを見分ける手段は何なのか?

 

私の考えとしては、好きなものと感じている行為を行った後、勉強や仕事などを行えるエネルギーを感じられるかどうかであると思います。もし、全くやる気になれないのであれば、仮初の幸福感に依存し、エネルギーを浪費しているだけかもしれません。一度、自分の好きだと感じているものについて、見直してみることが大切だと私は思います。

 

次回は、この章のまとめをお伝えしたいと思います。